余呉駅へ（北陸本線／賤ヶ岳）

　2022年冬の18きっぷが利用開始となる12月10日に出掛けてきました。
　スタートは西方面の旅行に便利な区間快速

　覚悟はしていたけど。混んでいましたねぇ。
　名古屋駅からだと座れませんでした。
（18切符利用期間の前半戦はそこまで混まないのではと甘い期待感がありましたが、今回は違いました。）
　米原駅で北陸線の普通電車に乗換えて

　余呉駅で下車

　
　駅から歩き始めて直ぐにしらさぎ1号が通過

　
　賤ヶ岳山頂に着いて

　山頂から
　伊吹山・小谷山を背景にしらさぎ5号

　続けて、余呉湖越しにしらさぎ5号

　少し待ってしらさぎ6号

　
　余呉駅に戻り

　網干行きの新快速に乗車

　一旦、長浜駅で途中下車して


　EF70とご対面

　
　再び長浜駅から播州赤穂行きに新快速に乗って

　米原・大垣と乗り継いで


　名古屋に戻ってきました。

初狩駅へ（中央本線／高川山）

　先週の金曜日の夕方。明日土曜日の休日出勤が無しと言うことが分かったので、急ぎスマホでバスを（往復）予約して・・・（休日出勤って言っても強制ではないので休もうと思えば休めるのだけど）
　
　先月に引き続き、星ヶ丘を深夜に出発する名鉄バスの夜行便

　今回は終点の富士山駅まで乗車

　前回と違い富士山駅からは

　富士山がドーン！！

　振り向けば、先月に三ツ峠山まで歩いた稜線もクッキリ

　派手なナルトラッピングの大月行きの電車に乗り

　大月で甲府行き普通に乗換え

　初狩駅に到着

　
　ここから、山歩き

　高川山山頂の一角からだけリニアの実験線が遮るモノ無しで俯瞰できました。
（この構図だと枝が邪魔してるっ）

　
　そんで、下山したのはココ

　リニア見学センター

　当日はリニアの試験走行日だったので、走行シーンを

（走行日って知っていたら山の上からも撮りたかった・・・）
　見学センターからは谷村町駅行きのバスに乗車

　バスを下りるのは終点でも都留市駅でも良かったんだけど
　禾生駅口？で下車

　禾生駅から桃太郎電鉄ラッピングの電車に乗って

　下吉田駅へ

　ここの駅の構内踏切が電鐘式で風情ある音を鳴らしているんだよね。
　下吉田駅から一旦、富士山の有名撮影スポットに寄って

　定番構図を撮り忘れた。
　近くから特急富士山回遊36号と

　富士山ビュー特急3号を

　俯瞰撮影して、下吉田駅に戻り

　スイスの何とか鉄道とのコラボラッピングの電車で富士山駅へ

　富士山駅では、急いで富士山テラスに上がり

　夕日と富士山

　
　吉田のうどんを食べて

　富士吉田の町をブラブラ

　
　富士山駅から高速バスに乗って

　名古屋（星ヶ丘）に戻りました。

　
　山偏の方も更新しないと

蒲原駅へ（東海道本線／大丸山）

　休みの少ない職場（休日出勤の多い職場）だけど、月二回は出掛けないとと思い、同僚は休日出勤しているなか、一泊二日の山旅に旅立ったのだけど・・・・
（同僚が休まないと休みは取りにくいよねぇ）
　
　計画した時点では在来線を乗り継いで行くつもりだったけど、それだと到着時間が遅くなりすぎるので

　ひかり632号に乗りたかったけど、欲しい切符が名古屋駅の券売機で買えなかった（表示しなかった）ので、窓口に並んで切符を購入。なんとかこだま700号には乗ることが出来ました。
　新幹線を静岡駅で降りて
　普通電車に乗換え

　蒲原駅で下車して山歩き開始

　
　以前から気になっていた山塊を歩き


　
　富士川駅に下山

　富士川駅からもさらに東海道本線を上り

　沼津駅で降りて
　一旦、腹こなし

　御殿場線の電車に乗って

　松田駅（新松田駅）で小田急に乗換えて

　一駅、この日は開成駅近くで宿泊。

　
　翌日が富士山を見る山歩きにメインデッシュだったんだけど、生憎の天気。
　山歩きをする気にもなれず

　開成駅から新松田駅に出て

　松田駅で沼津行きの普通電車を見送って

　ふじさん1号で御殿場へ

　御殿場駅から普通電車を乗り継いで


　三島駅からひかり号で一気に

　名古屋に戻りました。

　
はぁ。次は何時行けるのだろう（年末年始は出掛けます。）