マキノ駅へ（湖西線／赤坂山）

　
　名古屋から高速バスで京都へ
　京都駅で湖西線の出発まで1時間ほどの待ちだったのでホームでコーヒーを飲んでいると・・！！

　工臨の返しかな？
　PPのDDの姿が見えたので移動。すでにホームにいる撮影者の後ろから



　朝一の湖西線の電車に乗車して

　マキノ駅ではバスへ3分の乗り継ぎ

　マキノ高原民宿村でバスを降りて
（ここで事件勃発だけど・・・）
　
　赤坂山を周回

　
　帰りはマキノ高原温泉さらさでバスに乗車

　敦賀行きの新快速へ

　この電車を近江塩津・米原・大垣と乗り継げば安く、若干早めに名古屋に戻ることが出来るけど
　18きっぷシーズンなんで在来線普通電車乗り継ぎは座席競争が嫌なので
　終点の敦賀まで乗車


　
　敦賀で1時間近く待ってしらさぎ号に乗って

　名古屋駅に戻ってきたけど
　この日はキハ85の特別列車の運転日だったのだけど（正確な時間は知らず）
　5875レだけ見て改札を出ました。

伊勢市駅へ（参宮線／五ヶ所浅間山）

　休みが少ないのなら、週一の休みは軽く歩いて1週間の仕事用の体力温存？
　しかし、安く行きたいので、青空フリーパスを使い早朝の名古屋駅からスタート

　亀山駅で慌ただしく紀勢本線の気動車に乗換えて

　伊勢市駅へ。
　これが近鉄の急行を使うと1時間ほど名古屋の出発を遅くできるんだよな。
　伊勢市駅からバスに乗換えて

　終点の五ヶ所バスセンターへ


　ここから山の上にある鳥居（プラスα）を目指して

　
　昼過ぎにバスセンターに戻ってきたので、近くの食堂で昼食


　バスセンターからは磯部行きのバスに乗車

　志摩磯部駅からは接続を考えて一駅だけ近鉄特急に乗車

　鳥羽駅から快速みえに乗換えて名古屋まで爆睡の旅でした。

大雄山駅へ（伊豆箱根鉄道／矢倉岳）

　夜行バスで東京に出て初日にはどこか一山登り、ビジホに一泊して翌日も一山
　という、計画だったけど・・・
　休日出勤のお達しが・・・
　仕方なく、夜行バスはキャンセル。出勤も半日にしてもらい、旅程の後半だけを遂行することに
（初日は雨だったので、結果オーライなんだよね。）

　仕事を終え、急ぎ旅支度を調えて名古屋駅へ

　こだま732号に乗車
　小田原駅で大雄山線に乗り換えだけど

　車窓を楽しむ時間では無く、終点へ。

　この日は大雄山駅近くのホテルに宿泊。
　翌朝、少し早めにチェックアウトして大雄山駅に留置されているコデを見物。


　大雄山駅前の関本バス停からバスに乗って

　終点の地蔵堂へ

　
　ここから山を越えて

　

　御殿場線の足柄駅に着いたけど
　今回はココがゴールでは無く
　もう少しだけ歩いて

　東名足柄バス停がゴール
　
　定刻より少し遅れて来たバスに乗ったら

　諸事情で2時間以上遅れている2本前のバスだった。

　そのバスで無事名古屋インターバス停に到着

西藤原駅へ（三岐鉄道／藤原岳）

　近鉄名古屋駅6時50分？発の急行に乗車。

　近鉄富田駅では近鉄の窓口で三岐線の切符を買ったけど、ここでも三岐鉄道の硬券（発売ヶ所の印字が違う）で発券だったんだね。（知らなかった・・）

　西藤原行きの電車に乗って

　終点で下車


　藤原岳を往復して
　西藤原駅に戻ってくると

　富田行きの電車は行ったばっかり
　幸い、曇り空なので、保存車両をサイドから撮っていると



　乗るべき電車がやって来たので

　切符を購入して乗車。
（最近著しく減っている他社線連絡の硬券乗車券が嬉しい）

　後は来た道を戻り


　名古屋へ

掛川駅へ（東海道本線／高天神城山）

　土曜日の仕事が半ドンだったので天気の良さそうな日曜日は、どこか軽く歩こうと・・・
　
　目的地のバスの時刻だけ軽く調べて、1時間に1本の運行があること（最寄りバス停による系統は平日のみの運行だった）が分かったので、行き当たりばったりで行くことに決定
　

　名古屋駅からは豊橋駅まで新幹線（ひかり630号）
　豊橋駅では興津行きの普通電車に乗れたけど、その後の熱海行きだと313系8500番台が連結される可能性があるので、それを期待して・・・

　（熱海行き普通）8500番台！！！
　掛川駅で降りて

　バスの時間を見ると・・・
　行ったばっかし。興津行きに乗っていれば間に合ったな。
　それでも、8時台は2本あるので30分程待って

　土方バス停で下車して

　
　山歩き

　
　2時間と少々で土方バス停に戻ってきて

　帰路は東名掛川で下車

　近くのラーメン屋で

　昼食

　そして、東名掛川から高速バスに乗って

　名古屋（名古屋インター）に戻りました。